今日はカラスをご覧いただきましょう。ゴミを食い散らかすのが主な理由で、カラスはどこでも嫌われ者です。東京都はあのコワモテ知事の号令で、しばらく前から駆除対策に乗り出していますから、ひところよりずいぶん減ったそうですが、カラスもそう簡単には引き下がりません。少し減ったとみせて、また盛り返すという一進一退を続けているのが実情のようです。
私は子どものころからカラスが好きで、何時の日か気の合うのに出会って、肩に乗せて歩いたり、庭で一緒に遊べたらどんなにいいか、などと夢見てきました。鳴き声もずいぶん以前から練習して、それ相応のレベルに到達しているのですが、残念ながらまだ夢は実現していません。
そんなわけで、ウォーキング中もカラスに出会う度にカメラを向けるのですが、悪辣非情、暴力的な人間を信用していない彼らは、気配を察するとすぐに逃げますので、なかなかいいタイミングで撮ることができません。
それでも、6月30日には「仙川河畔のネコとカラス」と題して、猫の残りエサを狙うカラスをご紹介しました。それ以来、目ぼしい成果はないのですが、今朝は勝淵神社横のみはらし山で、何事か相談中の3羽を少し遠くから撮ってみました。

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