<今朝は別なテーマを用意していたのですが、特別ニュースに差し替えます! 本来のテーマは本日中に別項で掲載する予定です>
・宮里 藍さん、アメリカツアーで優勝
6月21日、アサヒコムの速報で、ゴルフの宮里藍さんが、アメリカで今シーズン4勝目をあげたことを知りました(注)。スポーツ情報は、あえて本欄では扱わない方針(?!)なのですが、宮里藍さんは別格です。
アメリカツアー参戦後の2、3年目、彼女は不調でずいぶん苦労していましたが、その間の日本のマスコミの扱いには心底苦々しく思っていましたので、昨年後半からの復調、そして今シーズンの開幕から好調を本当に嬉しく感じていました。それでも、アメリカ本土の試合では勝利がないことを難ずる向きもありました。それもついにクリアしたのです。彼女の優勝に心から祝福したいと思います。
彼女はおそらく他のどんな分野でも、人に抜きん出た成績をあげられる女性だと思います。そして何よりも言葉がしっかりしています。もともと、最近の若い女性としては、稀に見るしっかりした日本語を話していましたが、アメリカに行ってからは英語を必死に学び、外国人選手と積極的に英語で交流し、どんな国の人とも英語で意志を伝えあえることを目指していました。
この言葉に対する姿勢は、これからの国際社会で活躍する人は、職業の違いを超えて必須のものとなるでしょう。5月のメキシコでの勝利記者会見をニュースでチラリと見ましたが、きっちりと英語で受け答えしていました。そして、引退するロレーナ・オチョアに別れの言葉を述べ、ウィニングボールを彼女に贈り、しっかり抱き合う姿は感動的で、しかもじつに自然で、見る者も胸に熱いものが込み上げてきました。
これからも、本欄では宮里藍さんだけは、特別扱いしたいと思います。
(注)ニュージャージー州のドルチェ・シービュー・リゾートで開催された、米国女子ゴルフツアー「ショップライト・クラシック」。スコアは通算16アンダーの197。なお、宮里藍さんは、6月19日が誕生日で25歳になったばかりです。
・卓上の朝どれ野菜

昨日掲載した、S.エイキチ君の畑でとれた、トマトとキュウリを皿に置いてみました。これを切り抜いて、色紙ふうのデザインをし、考えることは良きことかな、と武者小路実篤先生のマネをしようかと企んでいましたが、宮里藍さんの優勝ニュースが嬉しくて、その気はなくなりました。これからも仙川、三鷹南部界隈の畑とその作物は随時お伝えしたいと思います。

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